リフォーム会社を“安心感”で選んでいませんか?
私たちR.Lifeの強みは、ずばり“安心”です。
突然ですが、以下の質問に○×でお答えください。
以上の全てに○と答えたあなたは・・・
請求書合計
1,000,000円<<内訳>>
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工事代金 700,000円
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安心感 300,000円
<安心感内訳(※)>
テレビCM代・・・150,000円
大会社維持費・・・100,000円
営業マンの汗と笑顔・・・50,000円
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300,000円 ※一例です。
ご存知かもしれませんが、工事はリフォーム会社の社員がするわけではなく、ほとんどの場合我々のような地元の業者が外注下請としてやります。
極端な話、違うリフォーム屋さんに発注しても同じ職人が来ることもあるわけです。
また、大手リフォーム会社に頼むことで、CMなどの広告・宣伝費や営業費用、下請けに頼む中間マージンなど、本来削ることのできる費用が上乗せされてしまいます。
「安心感」にお金を払うのではなく、本当に「安心」できる業者を探して依頼することをおすすめいたします。ここで、R.Lifeのリョーゾー社長による「職人幸福論」をご紹介いたします。
職人にとっての幸福は、一言でいうと「いい仕事をしたい」ということに尽きると思います。今も昔も職人は、本当にためになる仕事をして、お客さんに感謝をしてもらいたいのです。お客さんと一体になって、ああでもないこうでもないと言いながら物を作る、これが醍醐味なのです。
しかし、残念ながら建築業界の仕組みは、職人からこの喜びを奪っていました。
建築会社はより利益を追求するために、工期の短縮と低コスト化を目指す。結果、職人はコストカット分を取り戻すべく、休みなく夜遅くまで働く作業員になる。
お客さんのことは何も知らされずに、与えられたものをクレームなく施工することに専念する。厳しい品質管理に悩みながら、そのうちに疲れ果て働く喜びを失ってしまう。
一方お客さんの立場で見た時には、工期の短縮と低コスト化と品質管理がメリットになるという訳ですが、これはそもそも新築の場合です。
リフォームの場合は、低コストだからいいわけでも、工期が短いからいいわけでもありません。家の構造はわからないけど、営業成績や社内政治に長けてる人間なんか、お客さんにとっては害でしかありません。
リフォームに関しては、実経験と誠実さが物をいうのです。
インターネットが普及したおかげで、私のような職人が直接お客さんと話し、じっくり理解して、お客さんと一緒にああでもないこうでもないと言いながら物を作ることができるようになりました。
お客さんも、名前も知らないどこに住んでいるかもわからない職人が来て無言で工事をするよりも、顔も名前も知っている職人が工事してくれるほうが安心です。
これが私たちの「職人幸福論」であり、ホームページを作って仕事をしている理由です。
お客様に心から安心、信頼していただけるよう、当社スタッフは日々知識や技術を磨き、一切の妥協無く仕事に取り組んでおります。そんな私たちR.Lifeの職人について、簡単にですがご紹介いたします。
自宅:観音寺市新田町516番地
電話番号:0875-27-9818
生年月日:昭和51年2月17日
三豊総合病院にて産声を上げる。兄弟は2つ年上の兄が一人。
【趣味・マイブーム】ロードバイクで走る、パソコンを勉強中!
【仕事へのこだわり】いかに仕事を楽しいものにするか
【私のモットー】人の考えないようなことを考えよう
昭和63年 市立豊田小学校卒業
平成3年 組合立三豊中学校卒業
平成6年 県立観音寺第一高校卒業
平成8年 穴吹カレッジオブデザイン卒業
22歳から職人の修行に入り、26歳の時に独立。
現在44歳でキャリアは21年。
【保有資格】
壁装技能士1級
3Dマイホームデザイナー操作技能者
マイクロソフトオフィススペシャリスト
ライティングコーディネーター
WEBアナリスト
手塚治虫のような漫画家か、志村けんのようなお笑い芸人。
幼稚園の頃からずっと一番背の低かった私は、ケンカに弱く、人を喜ばせる才能と少しばかりのとんちで世を渡ってきました。高校の時には生徒会長を拝命しました。
私は昔から不安や心配を人に話さないのですが、さすがに独立開業の時には父に弱音を一言吐きました。その時、答えた父の言葉が苦境に立った私を何度も勇気付けてくれました。
「まぁ、真面目にやっていけば飯ぐらいは食っていけるわ。」
真面目一本で生きてきた父の言葉でした。
この仕事は、生まれ変わった部屋をお客様に提供して『きれいになった、ありがとう』と直接言ってもらえる充実感、達成感のあるとてもやりがいのある仕事だと思っております。
【趣味】社会人野球で四国最大のチームリーダー
【仕事へのこだわり】きれいな現場作りをモットーに初心を忘れずに頑張っていきたいと思っています。
アメリカ合衆国ウィスコンシン出身。リョーゾー社長の妻。
片付け上手できれい好き。
圧倒的な知識でインテリアについても助言をしてくれる。
アンティーク好きで和風の家具やインドのファブリックなどその世界観はワールドワイド。
リョーゾー社長の古くからの職人仲間。
どんな難しい現場も一人で仕上げてしまう。
グラフィティアートを愛するアーティスト肌の職人。
以上、私達が、誠心誠意、真心込めて施工いたします!
以上で地域密着率105%の訳がわかってもらえたでしょうか。
テレビCMもない、会社も大きくない。
しかし、私達は地域無しには生きていけない存在です。
だから地域を裏切ったら自滅します。
これが私達が『安心』な理由です。
最後に、地域密着率105%の内訳を示しますと
おそまつさまです。