日焼けや汚れ、破れが目立ってきたり、おしゃれなお部屋に変えたいと思ったら、襖(ふすま)を張替えてみましょう!張替えをするだけで、新品同様、一気にお部屋が明るくなります。
また、破れた襖をリフォームすることで、湿度調整機能が回復し快適な空間がよみがえります。
R.Lifeでは、安心価格・キレイな仕上がり・スピーディーな納期で襖の張替えを行っていますので、お気軽にお問い合わせください。
呼び方はいろいろありますが、昔からの襖で木の桟を縦横に組み合わせたものです。
張替えが何度も可能で、多少の破損は修理も可能です。
襖の表を手で軽く撫でてみると、桟があるのが分かります。
下地がダンボールや発泡スチロールの板になっており、枠が木製あるいはアルミ製になっています。
下地に襖紙を直接張り付ける方法なので、反りやすく、表面の凹凸が表に出やすいです。表面を手でなでてみると、壁のような感触がします。
障子は日に焼けやすい場所にあり、日光が当たることが多いため、襖より傷みやすいものです。
穴が開いたり、しみや日焼けで傷んだ障子を、真っ白な新品の障子に張替えませんか?見違えるように美しくなり、お部屋も明るくなります。
最近では、和紙の風合いを生かした破れにくい障子紙もあります。
網戸の張り替えも行っていますので、破れや弛みが気になる場合は、ご相談ください。
最近では減少傾向にある和室ですが、まだまだその需要は確実にありますし、畳の爽やかな香りや気持ちの良い肌触りなど、再評価されるべき点は多々あります。
古き良き日本の素晴らしい文化である畳で、こだわりの和の空間をあなたのお家にも作ってみませんか?色柄やメーカーも多数取り揃えており、価格帯も様々ございます。
洋室から和室へのリフォームも、お気軽にご相談ください。
※裏返しは仕上がりに安定感を欠くため、行なっておりません。ご理解くだされば幸いです。
畳床(下地)から畳表、畳縁まで全て新しい畳を「新畳」といいます。
現在敷いている畳が15年以上なら、新畳をおすすめします。また、畳の表面にへこみや歪みが出ている場合や、弾力がなくなりどこか沈むような状態になっている場合も、新畳にするのが一番です。
現在付いている畳表を外し、畳床はそのままに新しい畳表と畳縁を付け替えることを「表替え」と言います。
畳の表面が傷んで毛羽立ってきたり、畳の色が茶色く変色しているなどの症状が出てきたら表替えの時期になります。4~5年に一度が目安となり、新畳よりも経済的に、畳本来の良さをよみがえらせることができます。