どうせ内装リフォームをするのなら、ありきたりのものではいやだ!
かといってあまり見かけないようなデザインのものは仕上がりのイメージがつかめないため、結局シンプルで無難な内容にしてしまった、なんて経験がある方もいるのではないでしょうか?
そんな皆様に朗報です!
●内装の仕上がりを見える化する
この度R.Lifeでは”3Dインテリアデザイナーneo3”というソフトを導入しました。
このソフトは平面図から間取りを作成して立体化することができるソフトです。
これによって完成後のイメージに近いものをお客さんに視覚的に理解してもらうことができます。
どの程度の物なのか、実際に作ってみたので確認していきましょう。
●リョーゾー社長の自宅を3Dに
まずは以前に紹介した記事「子供部屋から男子部屋へ」をご一読ください。
リョーゾー社長の息子(現在高校2年)の部屋を壁紙張り替えしたわけですが、これを”3Dインテリアデザイナーneo3”で見える化してみたいと思います。
ただしまだまだ使い方がなれていないので、至らないところはご容赦ください。
まずは平面図を作成します。
家具や電化製品もそれとなく近いものを選んで配置しました。
実際にはこんな部屋でした。
そして、それを実際に3Dにしてみます。
とりあえず壁の色が違いますが、そこらへんは気にしないで行きましょう。
そして完成後のイメージはこちらです。
どうでしょう?天井にはダークグレーの石目調のクロス、壁の正面はモノトーンのレンガ調のクロスでデザインしてみました。
天井の照明器具はさすがに同じものがなかったのでイメージの近いものにしてみました。
そして、以下が実際のリフォーム後です。
いかがでしょうか?
100点満点とはいかないまでも、この3D画像があることでかなり近いイメージがリフォーム前につかめるのではないでしょうか?
これで弊社にリフォームをおねがいしてくださるお客様の満足度アップ間違いなしです!
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内装リフォーム(クロス張り替え、クッションフロア張り替え、カーテン、ブラインド、ジュータン張り替え)
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